取扱いブランド一覧
PLUS USPはワーク、ミリタリー、アウトドア、スポーツといった永く付き合えるデイリーウェアを世界各国からセレクトしています。
ALAPAAP
1998年にスタートした『ALAPAAP』(アラパープ)。 雲は自由に形を変え、光を浴び様々な色の姿で魅了し、その上にある『ALAPAAP』には愛と平和、少しのユーモアが満ち溢れています。
ANDERSEN-ANDERSEN
伝統的なデンマークのニット文化を継承したいという思いから、2009年アンデルセン夫妻によって誕生した『ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)』。 デンマークで昔から着られている、船員や漁師、ハンターの伝統的なデザインをベースに、受け継がれてきた耐久性のあるセーラーセーターのみに特化したブランドです。古い海軍のセーターにインスピレーションを受けたセーターは、忙しい船員たちが前後を気にせず素早く着られるように、 前後対称にデザインされ作られています。
Anglo Leather Craft
アングロはイングランド・リバプール発のブランドで、レザーとウッドファイバー(木の繊維)の編み込み(メッシュ)を得意としており、ハンドメイドで自在に編み込む高度な技術は高く評価されています。世代にわたりレザークラフトを継承し続け、全てMADE IN ENGLANDというのもこだわりのひとつです。
arbre
大阪発の国内ブランド『arbre(アルブル)』。ジャケットやスーツなど、確かなテーラリングの技術を持つウエアを軸に、シャツやカットソー、パンツなど幅広く展開しています。
ARMEN
フランス北西部カンペールで誕生したワークウェアーメーカーです。
Arvor Maree
フランス大西洋側のサーフスポットLacannuを拠点とするサーフィン仲間達が自分たちのウェアとして作ったのが『Arvor Maree(アルボーマレー)』の始まり。"海を愛する人たちのための・・・"を原点に、サーフという枠にとらわれないマリンスタイルのウェアを展開しています。
Athena Designs
アイルランド南部のコークで創業された老舗ハンドメイドニットブランド『athena designs(アテナデザイン)』。ギリシャ神話に登場するアテネ神の名から由来しています。熟練ニッターの手によって、ひとつひとつ丁寧に編み上げられています。
Barbour
1894年、創業者ジョン・バーブァーはイギリス中部のサウスシールズ港で働く漁夫や水夫などの労働者たち向けに油引きの衣料品の販売を始めました。確実な作りが人気を呼び、1900年代初期には海外からの注文が入るほどに成長し、30年代に開発されたソーンプルーフのオイルコットンクロスは現在の製品の原型を作ったと言われています。第二次世界大戦時には英国潜水艦隊公式スーツに採用され、ブランドタグに記された3つのロイヤルワラントは英国王室御用達の証です。
Battenwear
2011年、ニューヨークのブルックリンを拠点に長谷川晋也氏によりスタートしたブランド『Battenwear』。ブランド名はアメリカ人である妻の旧姓から採り、赤と白のロゴは海と山をイメージしています。1960~80年代のアウトドアカルチャーやサーフカルチャーにインスピレーションを受けながら機能性を備えたアイテムを展開。生産の全てを自身が暮らすニューヨークで行い、ニューヨークの伝統産業である服作りの一端を担っています。
Brady
1877年、ブレディ兄弟によって英国バーミンガム・プライス街で銃のレザーケースを製作・販売したことから始まりました。 その後、彼らの息子たちによって当時世界を動かしていたイギリス・アメリカでブランドの名声を得たのです。 ブレディは100年以上に渡ってフィッシングとハンティング用のバッグを作り続け、今日も20人ほどの職人によって守られています。 一つの商品が出来上がるまでに、ひとつひとつの工程が手作業で作られる様は今も昔も変わりません。
BIRKENSTOCK
1896年ドイツフランクフルトで、シューマスター、コンラッド・ビルケンシュトックにより誕生しました。凹凸に合わせた中敷フットベッドが製造され、常に「人のための正しい靴」について考え、「為し得る最良の品質を提供する」というポリシーを持ちつづけている世界屈指の伝統を持つブランドです。
BRIEFING
BRIEFINGは、1996年にミル・スペックに準拠した真の“ミリタリズム-”を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されました。 BRIEFINGのデザインソースは“ミリタリー”のままであってはならない。 アメリカが本気で生み出す、強靭なパーツや最高峰の技術。 この本質を理解し、その充分すぎるほどの機能を、どうタウンユースモデルに搭載し、どのようなスタイリングに仕上げるか、そして必要最小限のミニマムな機能として再構築することができるのか、、、 BRIEFINGのデザインワークは常にそこからはじまります。
BROCANTE
フランス語で古道具、市場を意味する。 およそ100年ほどの年月のたった日常的な生活用品、古道具そういったもののみが集められた市場の意としても用いられるけして派手でないけれど、どこか昔出会ったことのあるような懐かしさ、温かみを感じるような・・・・何代もの人に手渡り、 生活に根付いて時を経てきたものからインスピレーションを受けて、モノ作りをしていくブランドです 。
BROE&CO
デンマークのハンドメイドのレザー製品を 作り続けているファクトリー『broe & co.(ブロー)』。
Canada Goose
1957年、カナダ北東の都市トロントで生まれたカナダグース。アヒルとガチョウの高品質な550フィルパワーグースダウンと呼ばれる素材を使用し、テフロン加工されたアウターシェルは極寒地の悪天候にも強い機能性を誇ります。 エベレスト登山隊、南極探検隊やカナダのナショナル山岳レスキューチームにも公式採用されている本格派ブランドです。
Canadian Sweater
『Canadian Sweater(カナディアンセーター)』は、1977年の創業以来 カナダインディアン固有の文化・神話をモチーフとしたデザインを扱いつつ、新しいデザインを生み出してきた、カウチンニットブランドです。『長い年月の経過に耐えうる天然の素材を使用した良質の衣類を作る』のポリシーを貫き、質の高いニットを作り続けています。
Calzanor
スペイン北部フランス国境近くの美しいリゾートタウンにファクトリーを構える『Calzanor(カルザノール)』。 ソールからアッパーまで一貫して自社工場で生産しています。
Chaco
1989年、チャコサンダル社はマーク・ペイジェンによって設立されました。 カスタムシューズメーカーで働いていたノウハウを生かし、チャコサンダルをスタートさせ、彼が作ったサンダルは口コミで人気を呼びました。
CHUMS
キュートなカツオ鳥(ブービーバード)のアイコンでお馴染みのブランド『CHUMS(チャムス)』。カジュアルテイストなアメリカンアウトドアアイテムが人気です。
Clarks
1825年、イギリス南西部のストリートという小さな町で、サイラスとジェームスのクラーク兄弟が始めた小さな靴工場がクラークス社の始まりです。同社を世界的に有名にしたヒット作であるデザートブーツは、1949年、英国のアフリカ師団がカイロで作らせたスエード靴をヒントにして作られたものです。
CONVERSE
1908年にアメリカで創立されたシューズブランド『CONVERSE(コンバース)』。当初はラバーシューズの製造会社として、冬場に活躍する靴をつくっていました。その後、通年販売できる商品の必要性を感じた創業者のマーキス・M・コンバースが、当時人気の高かったバスケットボールに着目。バスケットボールシューズの代名詞でもある「キャンバス オールスター」を完成させました。現在では数々のマスターピースをラインナップ。CONVERSEのコレクションは、今日も世界中のカジュアルユーザーに愛用されています。
DANTON
1931年創立のフランスの老舗ワークウェアメーカー『DANTON(ダントン)』。 主にキッチンウェアを原型としたジャケットやパンツが定番です。
DECHO
2003年から岡山の倉敷でスタートした『DECHO(デコー)』。ハンドメイドで作り上げる作品のひとつひとつに心が宿り、温もりを感じます。
DELICIOUS
『STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)』のNew Lineとして誕生した『DELICIOUS(デリシャス)』。 トラッドでオーセンティックな雰囲気の大人カジュアルなブランドです。
D.M.G
1946年に創業されたドミンゴのレディースライン。厳しい品質管理のもと、国産デニムを使い、児島や香川県・さぬき市の国内工場で縫製しています。児島の洗い工場で加工を施した製品は、肌馴染みの良い生地感に仕上がり、はき込むほどに独特の風合いを生み、長く味わっていただける商品です。
ENTRY SG
製品づくりにあたって最高のデイリーウェアのポイントをシンプルに考え、着やすいこと、丈夫であること、シルエットが美しいことに絞り込み、同時にアメリカンウェアーの原点を知り、そこに戻らずに進化させているカットソーブランドです。
EXPERT
1959年スウェーデン南部にある工場で、丁寧に手作りされている『EXPERT(エキスパート)』
Fabrique en planete terre
地球の恵みを伝えられる素材。。。素材を厳選し加工と工夫を施し着こむうちに味わいのある雰囲気に表情が変化していくのがブランドの特徴です。古き時代の体操着や軍用のインナーを基に、ワークウェアーをテーマにした新しいもの作りをし人と環境に優しい商品作りをモットーに、ネームタグも肌触りの良いコットン100%のものを使用しています。
FAHERTY BRAND
RRL(ラルフ・ローレン)のデザイナーを数年間勤めていたMikeと、彼の双子の兄Alexがスタートさせたブランド。2013年4月にニューヨークにフラッグストアがオープンし、スタートから間もないながらにも全米で展開されました。サーファーでもある彼らが作る服は、海や自然からインスパイアされた程よいリラックス感のあるデザインで、素材にはオーガニックコットンや、リサイクルポリエステル(ペットボトルリサイクル)を使用した、環境に優しい上質なカジュアルウェアです。
FALKE
FALKEは1895年、Franz Falke氏によってドイツのSchmallenbergに設立された靴下メーカーです。もともと商才のあったFalke氏は、次々と工場を買収してゆき、やがて彼の息子が後継者となる頃には、靴下やストッキングだけでなく、ニットアウターの製造まで手掛けるようになりました。 現在では世界中に2500人の従業員を持つまでになりましたが、FALKE一族のモノ作りに対する厳しい姿勢は、今でも脈々と受け継がれています。
FIDELITY
1941年、アメリカはボストンで創業した米海軍用のミリタリーウェアブランド『FIDELITY・フィデリティ』。今もなお自社工場で全ての生産を行い、『Made in USA』に強いこだわりと誇りを持っている数少ないブランドです。
FILSON
1897年、"アウトドア・クロージング・メーカー"として誕生した『FILSON(フィルソン)』。ゴールドラッシュに沸くシアトルで金の採掘という環境で酷使されるために、最上の天然素材と妥協のない設計・縫製でウェアの生産を開始しました。ウールは、原毛を刈り取ってから製品に仕上げるまで、2年以上の歳月をかける頑固さで、アメリカの森林警備隊、木こり、ハンター、冒険家など厳しい自然環境の中で真のクオリティを必要とする人々に愛され続け、アメリカ空軍・陸軍のスタッフ用としても一部使用されています。
Fracap
1907年、イタリアで創業したシューズブランド『FRACAP(フラカップ)』。 イタリア軍やイタリア特殊警察(CARABINIERE・カラビニエーレ)などのシューズも手がけています。製造は職人がほとんどの工程を行い、ほぼベンチメイドに近い状態で仕上げられています。製法は寒冷地向けのノルウェジャン製法(水、雪の侵入がもっとも防げる製法)、またはステッチダウンプロセスによって製造されています。
FRED PERRY
月桂樹がトレードマークの、イギリス生まれの『FRED PERRY(フレッド・ペリー)』。最初はテニスブランドとしての誕生でした。創始者は、当時一流のテニスプレイヤーで、ベストドレッサーでもあった、フレデリック・ジョン・ペリー。
GMT
アメリカはニューヨークのマンハッタンにオフィスを構える、2001年スタートのブランド『GMT(ジーエムティ)』。GMTは『GENERAL MOTIVE T-SHIRTS』の頭文字で、一般的に着用する人のMOTIVE(原動、機動、刺激)になるようなTシャツにしたいという思いが込められています。シンプルなデザインながら、メッセージ性のあるTシャツは、大人カジュアルなスタイリングにも大活躍します。
Gymphlex
ジムフレックスは、1936年にイギリスの中部に位置するレスター市で国軍に体育用のショーツを提供することから始まったブランドです。創業当時からMADE IN ENGLANDにこだわり、熟練された職人と共に高品質の商品を提供し続け、スポーツウェアブランドとして確固たる地位を築きあげました。また、スポーツシーンだけに関わらず、ジムフレックスの高いファッション性は日常着としても活躍できる優れものです。
Gloverall
高級注文服を主な仕事としていた前身であるモリス・ファミリーは、第二次世界大戦終了後の1951年、 英国国防省の委託を受けて終戦で不要となったダッフルコートや手袋などを販売。 売り切れ続出のダッフルコートの人気をきっかけに自社でダッフルコートの生産を開始し、 それとともに社名も『グローバーオール』へと変更し、Gloverallは誕生ました。 グローバーオール社は最高の素材を使用し、英国職人の技術で妥協を許さない商品を作り上げることを哲学としています。
Goodwear
アメリカのカットソーメーカー『Goodwear(グッドウェア)』。
GRAMICCI
1982年、カリフォルニア州シルバーレイクでUSAロッククライミングをリードしてきたマイク・グラハム氏により誕生した『GRAMICCI(グラミチ)』。 機能的で履き心地の良さを売りに、クライミングパンツをストリートの定番アイテムにまで押し上げたGRAMICCIは、今やアウトドアスポーツ愛好家のみならず、あらゆるジャンルの人々に支持されています。
GRANDMA MAMA DAUGHTER
母から子へ、、。 思い出と一緒に受け継がれていくような服を作りたい。 祖母から母へ、そして娘へ、GRANDMA → MAMA → DAUGHTER。 色あせない可愛らしさを、そしてちょっとした懐かしさも、、、。 KATO` がプロデュースするレディースライン「GRANDMA MAMA DAUGHTER」。
Harrow Town Stores
1930年に設立されたHARROW TOWN STORES(HARROW SCHOOL STORESとも呼ばれていました)はロンドンのHARROW SCHOOLやJOHN LYON SCHOOL ST.HELENS SCHOOL等の学校に制服や学校職員の作業服を提供していました。なかでも、HARROW SCHOOLは1572年(日本は戦国時代)に設立された歴史ある学校で、イギリスの元首相、ウィンストン・チャーチルや詩人のロード・バイロン等を輩出しています。
HAVERSACK
『ハバーサック』はミリタリー、マリン、ワークをベースに、洗練さを持たせたモダンカジュアルスタイルを提案しています。 機能性からくるデザインを重視しながらも、素材感や縫製など細かいディティールにもこだわりを感じさせてくれる大人のデイリーウェアです。
Honnete
フランスのトゥールズ地方にテキスタイルメーカーとして設立された、老舗ファクトリーブランド『Honnete(オネット)』。フランス国内外の様々なブランドにファブリック供給していました。
IL BISONTE
1969年、イタリアはフィレンツェで生まれた高級レザーブランド「イル ビゾンテ」。 ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるアイテムは、上質で高級感のある雰囲気が魅力的で、使えば使うほど色が深く革が柔らかくなるのが特徴的です。 現在もデザイン、素材共に進化を続け、世界中の本物志向のファンに愛され続けています。
ILIANN LOEB
ニットアイテムの可能性を追求し、ファッションを楽しむ大人の女性に向けたリアルなデイリーウェアをデザイン・発信するブランドです。
INDIVIDUALIZED SHIRTS
1961年NYマンハッタンの対岸に位置する静かな町ニュージャージー州パースアンボイで生まれた一枚のシャツは、そのこだわりの縫製・製造方法と洗いを重ねるごとに生まれる風合いでアメリカ全土に愛され、今もなお昔のまま受け継がれているシャツです。
INVERTERE
1904年、Harold Parkin氏とその兄弟がイギリスNewton Abbotの中心部でコート作りをスタートし、The Invertere Coat Company Ltd.を設立しました。全ての商品は品質と耐久性を保つため、伝統的なカッティッグ・縫製・仕上げ技術で作られています。時間経過とともに、『INVERTERE(インバーティアー)』は英国製の高い品質及び英国的でクラシックなスタイリングで知名度を築き上げ、世界中のお客様に求められるようになりました。
ISLAND SLIPPER
1946年創業のハワイのサンダルメーカー『ISLAND SLIPPER(アイランドスリッパー)』。デザインから製造まで、すべての工程をハワイで行っている数少ないメーカーです。リゾートサンダルメーカーとして、今日まで多くのサーファー達や現地の人々から愛されてきました。クッション性に優れたインソールは、ビーチサンダルとは思えぬほどの快適な履き心地を与えてくれます。
James Charlotte
熟練した職人が編み機を手で作動させ、本格的なハンドフレーム方式でニットを作る『James Charlotte(ジェームスシャルロット)』はイギリス北東部ヨークシャー州にあるニットメーカーです。
James Mortimer
『James Mortimer(ジェームスモルティマー)』は、1894年にアイルランドドネガル地方の都市バンクラナで創業された、カスタムメイドの老舗シャツメーカーです。
Jamieson's
1893年スコットランド創業の老舗ニットメーカー『JAMIESONS(ジャミーソンズ)』。シェットランド諸島で取れる羊毛を厳選して使用し、ナチュラルな染色で仕上げフェアアイル柄の伝統的なニットを作り続けています。
JOHN SMEDLY
1784年創業の英国老舗ニットウェアブランド『John Smedley(ジョンスメドレー)』。 John Smedley’s Sea Island Cottonやメリノウールなど天然素材を用いた軽量かつ網目の細かなファインゲージニットは、2世紀以上にわたり築き上げられた技術・信頼と共に世界中から高い評価を得ております。
John Tulloch
1900年創業、英国スコットランドの老舗ニットウェアブランドです。
Kanata
1979年創業、カナダのバンクーバーで誕生したカウチンハンドニット専門メーカー『KANATA(カナタ)』。「カナタ」は原住民語で「集落」を意味し、国名カナダの語源とも言われています。
KAPTAIN SUNSHINE
シーメンのタフで凛々しいユニフォーム“KAPTAIN”目的を持ったディティールで贅沢に、かつソリッドに構成されたフィールド・ウェア“SUNSHINE”往年のアメリカ製品に影響を受けながら、日本のファクトリーが持つ、粋な生地と拘りの縫製を融合した男服作りを目指す、メンズレーベルです。
KATO’
コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具である=人が着て初めて服は完成される」 長年にわたり世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKato氏が手がける洋服たちは、着込むほどにその持ち主と同化し、変化してゆく。 それはKato氏のもっとも得意とする仕掛け(トリック)が随所に施されています。
keds
スニーカーブランドの中で、最も長い歴史を持つブランド『keds』。kedsとは、子供(kids)と足(peds)を組み合わせてできたものです。
KIJIMA TAKAYUKI
デザイナー木島隆幸・道子夫妻でハットメーカーcoeur(クール)を1995年にスタート。2013年秋冬シーズンよりグローバル展開を機にブランド名をKIJIMA TAKAYUKIに変更。様々な事柄から伝わる時代の空気感を独自の視点とバランス感覚で取り入れ、トータルコーディネイトで生きるデザインを強く意識した帽子ブランド。職人の丁寧な手作業で生み出される1つ1つのアイテムは、高品質かる独自の製法による柔らかさにより機能性に優れており、シンプルな装いの中にも存在感を感じさせます。
LACOSTE
1933年、フランスの有名テニスプレイヤー、ルネ・ラコステにより誕生したブランド「ラコステ」。世の中に初めてポロシャツを送り出したブランドでもあります。 トレードマークのワニは、彼の粘り強いプレイスタイルと、ワニ革を好きだった彼のニックネーム”クロコダイル”からきています。フランス生まれのスポーツカジュアルブランドとして日本でも人気です。
LAVENHAM
1969年イギリス東部の小さな村で、ある夫婦が馬用の敷物やブランケットの製造メーカーを設立したのがラべンハムの始まりです。 すべてを自社で一貫して生産する姿勢をとっていて、1978年に発表されたこのダイアモンドキルティングJKは、その美しさと高品質でラべンハムの名をより世界に広めました。
Le Glazik
Le Glazikは、1928年QUIMPERという港で、Mr.Guichardによって設立されたマリンウェアのブランドです。本来マリンウェアとは漁師たちの妻の手で作られる「ホームメイド」のワークウェアでした。しかし、Guichardはそれを工業化により大衆に広め、現在はフランスのマリンウェアブランドとしてその地位を確立しました。天然素材にこだわり、特にキャンバス、ウールメルトンは非常に高い評価を得ています。
Le Tricoteur
1964年イギリス海峡南部、に点在するチャネル諸島の1つであるガンジー島で誕生した、『Le Tricoteur』。 この地の激しい海の上で漁業や造船業で働く男たちの労働着として、無事を祈る女性たちの手によって愛情込めて編み上げたものが、ガンジーセーターです。今では編み機械になってしまったものの、身ごろと袖のつなぎ(リンキング)は、今でも手編みで行われ、独特の仕上がりを生み出しています。
Levi's Vintage Clothing
LVCはアメリカンワークウェアのスピリットと歴史を捉えつつ、過ぎ去りし時代の中で愛されたフィット、生地、ディテールを丁寧に復刻しています。素材・ディテールの追求に加え、リアルなユーズド加工はリーバイスビンテージならではの独特な存在感のある表情を持っています。
Makers
英国、米国、日本、どこにも捉われず、デザイナー自身がテーマに即した最高のものを年に2シーズンのコレクションで展開。靴を目で楽しむ、履いて楽しむ、靴好きの中の靴好きをターゲットにしたノージャンル、ハイカジュアル シューブランド です。
maison de soil
大地、土を意味するSOIL、そこに立つアトリエをイメージしたmaison de soilはよりコアでハイクオリティな商品を提案しています。キーワードはGENUINE, HANDWORK, LEISURELY。ヴィンテージコスチュームよりインスパイアされたデザインは奇をてらった過度なディテールはなく、すべてがリアルクローズで、素材の良さを引き出すことを最優先しています。
Miller
1907年創業の米国老舗ファクトリーブランド『ミラー』。厳選されたコットンとニット織りの技術を継承した伸縮性の高い「針抜きリブ素材」(テレコ)は抜群の着心地です。
miusa
アメリカ、カナダで生産しているベーシックで上質なカジュアルウェアを提案するブランド『ミューザ(ミューザ)』。
Mollusk
2005年、サンフランシスコのオーシャンビーチから数ブロックのところにあるサーフショップ「MOLLUSK SURF SHOP」。オーナーはサーファー兼アーティストのジョン・マッケンブリッジ氏で、同ブランドのプロデュースも行っています。サーフィン、アート、クラフト、ミュージック、映像など、サーフショップの枠組みをこえた新たなカルチャーの発信源となっています。
MWC
ウォッチディーラーとして活躍していたWolfang Obrigheimer(ヴォルフガング・オブリハイメル)氏は1974年、当時ローデシア(現ジンバブエ)軍用の時計製作依頼を受けたのを期にMWC International S.A.を設立、本格的にミッションウォッチの供給に携わるようになりました。以来、世界中の国々の軍隊をはじめ反テロユニット、警察部隊、航空会社、鉱山会社などへ地道な供給活動を続け、国際的なミッション・ウォッチのリーディングサプライヤーとしてその地位を確立しています。
MYSTERY RANCH
2000年、モンタナ州ボーズマンを拠点とに創設されたブランド「MYSTERY RANCH/ミステリーランチ」。創設者兼デザイナー、ダナ・グリーソン(Dana Gleason)氏は、30年以上バックパック業界の第一線に君臨し続けているデザイナーです。彼のパックを頼りにする人達にとって、抜群に心地よく、しかも並外れた耐久性を持つパックを作るというシンプルな哲学の基に作られています。今では、背負いやすく、身体にフィットするフレーム構造のバックパックは、多くのヘビーユーザーの支持を得ています。
New Balance
1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴の製造メーカーとして誕生。社名の由来は「新しい(new)バランス(balance)感覚をもたらすこと」です。
Nigel Cabourn
ヴィンテージ・ミリタリー・アウトドアウェアの世界的に有名なコレクターであるナイジェル・ケーボン氏が手がけるイギリスのアパレルブランド『Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)』。トレンドに左右されることなく、デザイナーの尋常ではないヴィンテージ・ミリタリーウェアへの愛情から生み出される作品は、細部の細部にまでこだわりが行き届いており、機能とデザインとが見事に融合しています。
mont-bell
「function is beauty」と「Light&Fast」をコンセプトに登山用品、 アウトドア用品の製造、販売を行っています。
OAKSTREET BOOTMAKERS
アメリカ シカゴのシューズメーカーとして、John Vlagosが創設した『OAKSTREET BOOTMAKERS(オークストリートブーツメーカー)』。彼の息子であるGeorge Vlagosがデザインを担当しており、ここで作られいるシューズの全ては、20年以上の経験を持つ靴職人のハンドメイドにてアメリカで生産されています。
OMNIGOD
日本のジーンズ創生期から、操業を続けてきた老舗メーカーが、1994年にスタートさせたのがオムニゴッドです。 製糸、染色、製織、縫い糸、ボタンなど、すべてにこだわり縫製も一本ごとに手作業で行っています。その為、製品に暖かみがあり穿き込むほどに肌になじみ、独特の風合いが出てきます。
O’NEIL OF Dublin
1850年代から150年もの永い間にわたり首都ダブリンにてアイルランドの民族衣装であるキルト製品を手掛けている名門ファクトリーです。伝統を大切にし、織り上げられる製品は流行に左右されない気品漂う正統派ブリティッシュスタイルが魅力です。
ORCIVAL
1930年代にリヨンで誕生したフランスの老舗ブランドでORCIVAL。1970年、80年代にフランス海軍にも制服としてTシャツを提供し、あのピカソやゴルチェも愛用していたという由緒あるブランドです。 フランス軍のオフィシャルライセンスを持つ、本物中の本物のバスクシャツです。
Paraboot
Parabootの創始者レミー・リシャールポンヴェールがアメリカで出逢ったラバーで覆われた靴をヒントに、1919年 帰国後、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを使用したラバーソールの靴を誕生させました。 そして自ら立ち上げたブランドに、その輸入港の名から取った『PARABOOT』というブランド名を付けました。 今では、そのパラゴムを原料に独自で開発したゴム合成法を用い、ソールまでも自社で製造する唯一のシューズメーカーとなっています。
Patagonia
クライミングギアを作る小さな会社のウェア部門から派生した「patagonia」は「省く物がなくなった物が究極のデザインである」と公言し、真に必要とされる機能を追い求め、使いやすさと耐久性に優れた、シンプルな美しさを持つ革新的なアウトドアウエアを生み出し続けています。環境保護活動に対する取り組みは、革新的なアウトドアギアを生み出すことに精進し、世界で初めてシンチラフリースを開発したりオーガニックコットンを使い環境に対する開発などの企業姿勢も評価されています。
POST O’VERALLS
1993年、大淵毅氏と西英昭氏のN.Y在住の日本人によって設立されたブランド『ポストオーバーオールズ』。1910年から1940年代のワーク・ミリタリー・アウトドアなどをベースに、その当時の製法や特徴をそのまま現代に蘇らせ、彼らならではの独特な味わいを加えて作り上げています。新しい視点による解釈と、生産をアメリカで行う事に強いこだわりを持ち、良い縫製仕様、長持ちするデザイン、深い味わいというPOST OVERALLS設立当時からの三つのポリシーが継続的に作品に受け継がれています。
PULETTE
2011年日本発のブランド『PULETTE(プレット)』。「PLUS」と「PALETTE」を合わせた造語の「PULETTE」は、パレットに絵の具をプラスしていく感覚を、クローゼットに服をプラスしていくワクワク感にリンクさせ名付けられました。お母さんのクローゼットにあるような現代服。色あせない定番と、コンテンポラリーをきかせた服を提案しています。
RED WING SHOES
1905年、アメリカ北部のミネソタ州レッドウイング市でチャールズ・H・ベックマンらにより『RED WING(レッドウィング)』は設立されました。創業当時からのクオリティの高さと機能的なデザインは好評を博し、時代の移り変わりと共に様々なモデルを生み出してきました。
ROCKMOUNT
1946年から60年余りに渡ってアメリカンカウボーイに愛され、ウエスタンシャツを作り続ける『Rockmount(ロックマウント)』。 シャツ1枚の中に昔からの変わらぬ伝統が引き継がれているアメリカを代表する老舗ブランドです。
Rocky Mountain Feather Bed
1960年代後半アメリカ・ワイオミング州のジャクソンホールで誕生したダウンウエアブランド『Rocky Mountain Feather Bed(ロッキーマウンテン・フェザーベッド)』。1980年代後半にブランドが消滅し、その全貌は未だ謎が残されたままですが、ブランドのアイコンともいえる一枚裁ちの皮革ヨークをはじめ、ムートンを使用した襟など、他に類を見ない贅沢な仕上がりは世代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。
Rosetta Prayer
2008 S/S スタートのアンティークビーズとオリジナルビーズを組み合わせたハンドメイドアクセサリーブランド。ヴェネチア産アンティークビーズとフランス、チェコ、日本製の現行ビーズを使用しています。全てハンドメイドで一つ一つ丁寧に作り上げられています。
RUSSELL MOCCASIN
1898年にアメリカのウィスコンシン州にて設立されました。インディアンモカシンに発想を得て、森林伐採作業を行うきこりのために手作業でブーツを作ったのがきっかけです。1足1足、少数の職人たちによって丁寧に作られるため大量生産が難しいのですが、設立から100年以上の間、少量でもクオリティの高いモカシンブーツを今も変わらず作り続けています。
SANDERS
1873年、ウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によって設立された靴の実力メーカー『SANDERS & SANDERS LTD』。 伝統的なグットイアーウェルト製法は現在でも引き継がれ、素材へのこだわりは今でも変わらず、天然素材をパーツのほとんどに使用しています。その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていないIS09002のASSURANCE認可を取得しています。
SAINT JAMES
1889年、フランス ノルマンディ地方のセントジェームス村で創業したニットメーカー『SAINT JAMES』。 16世紀、スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付いたバスクシャツ。セントジェームスのバスクシャツは日本ではすっかり定着しています。 ブランドタグは世界文化遺産のモンサンミッシェル城がモチーフです。
SETTLER
ホワイトハウスコックス社のデフュージョンブランドとして誕生した「セトラー」。 その「セトラー」ワンワールドコレクションで使用されている革は、十分な厚みをもったイタリア産のフルグレインカウハイド(成牛の一枚革)です。自然の草木や種子でフルベジタブルタンニングし、革の表面を起毛させた後、最後にオイルを染み込ませて仕上げられたその革は、人工的な要素は一切使用せず、環境に配慮した製法で作られています。
SKOOKUM
1939年に設立されて以来、上質なニットやジャケットを手掛けてきた歴史ある老舗メーカー『SKOOKUM(スク―カム)』。SKOOKUMとは、ネイティブアメリカンの言葉で「最良」「究極」等のを意味します。この言葉のように品質の高さを求める姿勢は、現在でも変わらず本物を作り続けています。
SOIL
SOILとは英語で「大地、土」という意味。 天然素材を多く使用し着心地が良く、着回しがきくナチュラルテイストのアイテムを展開しています。 主にインドを生産拠点とし、オリジナルの素材作りから、インドならではの手作業を多くデザインに取り入れています。
SPELLBOUND
SPELLBOUNDは日本ジーンズ発祥地、岡山県の児島で1981年に誕生しました。素材、縫製、加工、さらにはこの土地で長きに渡り受け継がれてきた職人達の技術や経験を大切にしつつ、そこに「今=新しさ」を融合させた物作りを目指しています。製品はすべて MADE IN JAPAN。ハンドメイドによる風合いと着心地の良さ、ベーシックでありながら程よく時代と寄り添ったデイリーウェアを提案しています。
STILL BY HAND
『STILL BY HAND(スティルバイハンド)』 洋服というものが いくつもの人間のてによってうまれ 愛用していくなかで初めて気づくような工夫やこだわりを感じられる。。。 「いまだに手で」を意味する「スティルバイハンド」は 、そんな願いのもと洋服を作り続けています。
STUDIO ORIBE
シンプルでありながら、飽きの来ないデザインをコンセプトに展開しているブランドです。全てのアイテムに関して素材の追求には余念が無く『スタジオオリベ』らしい素材を国内外問わず探しています。
STEVENSON OVERALL
2005年、ジップスティーブンソン(HTCの代表兼デザイナー)が更なるコダワリを追求しスタートさせたブランド「スティーブンソンオーバーオール」。20年代の縫製仕様「一本針のおりふせ縫い」、ディティール、デザインなどをデニムやベルトに表現し、全てハンドメイドで生産しています。ブランド名の由来は、1930年代に実在したワークウェアブランド「スティーブンソンオーバーオール」とジップ氏のラストネーム(スティーブンソン)が偶然にも一致した事にひとかたなるぬ思い入れから、命名されました。
SUNSPEL
イギリス・ノッチンガムに設立されたアンダーウェアメーカーです。創立は1880年、インポート中心の下着工場を買い取ったのが始まりで、120年の歴史を持っています。生地は肌触りがとても良く、着心地を第一に考えたパターンと縫製のクオリティーは世界的に定評があり、イギリスのハロッズやリバティー、ニューヨークのバーニーズなどのオリジナル生産も手がけています。
suolo
土に触れるきっかけが道具からってこともある。SUOLOは、道具としてのバッグを提案しています。
style+confort
『style + confort(スティルエコンフォール)』は、ベーシックでナチュラルな大人のカジュアルウェアを提案しています。
SUNNY SPORTS
2004年、茅ヶ崎で「AMERICAN STYLE」をコンセプトに立ち上げられたブランド『SUNNY SPORTS』。60~80年代のアメリカのユーティリティーウェアをベースに、現代的なエッセンスを取り入れたコレクションを展開しています。また、美しい海を残そうという理念の下、売上金の一部を(財)かながわ海岸美化財団に寄付するなど、海岸美化活動もサポートしています。
The Hill-side
ニューヨーク発のネクタイとチーフのブランド『the Hill-side(ヒルサイド)』。生地はセルヴィッジ付きのシャンブレーや左綾のツイル、ワックス加工されたキャンバス地などが採用されています。デニムやシャンブレーは岡山から、ワックスやヒッコリーはアメリカの伝統的なヴィンテージの生地を使用し、マンハッタンにある職人気質な小さな工場で一点一点丁寧にハンドメイドで作り出されています。使い込むほどに風合いが増し、愛着が湧いてきます。
THE NORTH FACE
1968年、アメリカ カリフォルニア州バークレーで誕生した『THE NORTH FACE(ザ ノースフェース)』。当時アメリカはヒッピー文化の全盛期でTHE NORTH FACEの常識にとらわれないスタイルに共鳴した若者たちから熱烈な支持を得るようになりました。
THERMADRY
1980年、ニュージーランドのクライストチャーチで誕生した、アウトドア用の対寒着やニットウェアのメーカーであるWEFT KNITTING社ブランド『THERMADRY(サーマドライ)』。保湿性に優れ、速乾性のある機能的な素材のポリプロピレンを使用したニットウェアをメインで製造しています。
Thibault Van Der Straete
ゆっくりと賞味されるモノを作りたいと考えるフランス人デザイナー『Thibault Van Der Strate(ティボー バンデル ストラット)』。 ペルーを旅した際にアルパカに魅了されて以来、ペルーに拠点を移しこだわりの商品を作り続けています。
TOYO ENTERPRISE
『SUN SURF(サンサーフ)』 『SUGAR CANE(シュガーケーン)』 『BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)』 『TAILOR TOYO(テーラー東洋)』
Traditional Weatherwear
2007年にMACKINTOSH(マッキントッシュ)のデフュージョンブランドとして誕生しました。「イギリスのリアルクローズ」をコンセプトに、英国の伝統的な素材やデザインを生かしながら現代的な要素を取り入れたカジュアルウエアを展開しています。
Tricker’s
トリッカーズの歴史は古く1829年にブランドを創立して以来、170年以上続く歴史を持ち、英国王室御用達ブランドとして高い人気、信頼を得ています。永遠の定番とも言えるメダリオンシューズはもちろん、それ以外にも様々なファッションデザイナーとのコラボレートアイテムを展開するなど、常に話題を提供してくれています。
Trippen
人間工学に基づいた履き心地の良さを追求し、他では得る事のできない製品を製造しております。海外の工場へは移転せず、自社工場とイタリアの限られた工房のみで、自分たちの目の届く所でお客様一人一人からのご要望にお答え出来る製造に密着した生産体制を維持しております。長年のご使用により傷んだ場合でも、修理により新しく生まれ変わり、末永くご愛用いただくことができます。
WALLA WALLA SPORT
1960年代頃からサーフブランド、スポーツメーカーのカットソーを製造してきたメーカーです。ブランドは91年アメリカロサンジェルスにてスタート。今となっては珍しいステッチやデザインなど良心的で、タフなTシャツやスウェットにこだわり続けて作ってます。アイテム展開やカラーバリエーションも豊富で、しっくりくるサイジングやデザインは年齢や性別を問わず幅広く受け入れられています。
White's Boots
言わずと知れたキングオブブーツ『ホワイツ』。1世紀以上に渡り、今も尚ハンドクラフトにより伝統を守り作られ続けているブーツブランド。Whitesブーツは厳しい審査により厳選されたレザーのみを使用し、アッパーとインソールはアイリッシュ・リネンと呼ばれる太い糸を使用し、熟練工により手で縫い合わされて作られています。
VANS
1966年、南カリフォルニアで設立された『VANS(ヴァンズ)』。創設者のポール・ヴァンドーレン氏の名前からVANSという社名ができました。当時シンプルなデザインやヴァルカナイズ製法で作られたスニーカーは、地元のスケーターやサーファーを中心に人気が高まり、その後人気はあっという間に世界中に広まり、日本でもVANSのスニーカーが販売されるようになりました。今もなおVANSは世界的なブランドへ進化し続けています。
Whitehouse Cox
英国、ウォルソールにあるホワイトハウス・コックス社は、ホワイトハウス氏とサミュエル・コックス氏によって1875年に創業。常に時代にマッチした英国風ライフスタイルの神髄を追求した、様々なレザーグッズの製造を続けるホワイトハウス・コックスの伝統は、5代目社長スティーブン・コックスによって受け継がれてるのです。
WILDTHINGS
1981年、アメリカ・マサチューセッツ州ノースコンウェイでジョンとマリーのボガード夫妻の手によりWILD THINGSは生まれました。「Light is Right」というブランドのプロダクト理念に基づき、過酷なシーンにおいて軽量で頼れるアウトドアギアを開発しているブランドです。ウェアやバッグ、ギアなど様々なアイテムは、アラスカ探検隊や南極犬ぞりレース、ヒマラヤ・アルプスの登頂プロジェクトなどで採用されています。本物の登山家が作る本物のギア、それがワイルドシングスです。
Yarmo
1898年、イギリスのグレートヤーモスにて創業されたワークウェアブランド『YARMO(ヤーモ)』。 インダストリアルワークウェア、マリンウェアを中心に展開しています。 英国国防省を始め、オイルメーカーBPやSHELL、医薬品のPFIZERなどのユニフォームの製造を請け負っています。 全てグレートヤーモスの自社工場を行なっており、コスト・パフォーマンスの高さには定評があります。 イギリスで100年以上の歴史があるワークウェアメーカーとしてはたいへん貴重なファクトリーブランドです。